川沿い作品展

この用水路について

用水路の なまえ

成田用水、と呼んでいますが2007年に大里農地防災事務所より発行された資料によると、 この作品展が開催されている箱田・宮町の境を流れる用水路は「大里用水・箱田用水路」となっています。

大里用水 とは

深谷市川本町および深谷市花園町にまたがる六堰頭首工(ろくせきとうしゅこう)を取水口とし、 左岸(奈良堰・玉井堰・大麻生堰・成田堰)、右岸(御正堰・吉見堰)の六つの農業用水の総称

箱田用水路は成田堰からの一支線。

大里用水 基礎データ

主水源 : 荒川

幹支線水路延長 : 112.2 km

受益面積 : 3820 ha

最大取水量 : 17.073 m²/秒

六堰頭首工とは

慶長2年(1597年)、奈良堰用水が開削され以降4年間に5つの用水が続いて開削しました。

わずか5kmの間に6つの堰があったため水争いが絶えず、大正末期に6つの堰をひとつにすることが決まり、 昭和14年に初代の六堰頭首工が完成。

しかし1999年の大水で半壊し、現在の頭首工は初代より100m下流へ2006年に作りなおされました。

川の国埼玉 魅力100選

2007年に埼玉県が県民の投票をもとに選定した「魅力100選」に、この川沿いの風景が選ばれました。